代表者からのごあいさつ

相続専門事務所創設の動機

私自身がこの職に就く以前のことですが、約30年前から5年程の間に続けて家族3人を亡くし、相続手続きや相続税申告の必要にせまられました。

大きな相続でも特殊な相続でもないので、『顧問の税理士なら分かっているだろう』 『誰に頼んでも同じだろう』と身近な税理士に頼んでしまいました。

ところが
(1) 土地に疎くて土地評価は高いまま
(2) 経験不足により遺産分割アドバイスは誤り
(3) 税金以外の手続きはほとんど経験も助言もなし
(4) 税務調査で申告もれを指摘されれば税理士自身の注意不足にもかかわらず、依頼者を悪者扱いして修正を推奨

  代表:税理士 寺西 雅行

相続ステーション代表
最高執行責任者・代表社員
税理士 寺西 雅行
プロフィール


など、プロらしからぬ仕事ぶりで随分と損もさせられ、又、不愉快な思いもしました。

後にわかった事ですが、税理士試験で相続税法を合格しているのは推定で全税理士の3〜5%、公認会計士では1%未満、日常的に相続業務に携わっているのは税理士1000人に数名程の有様。
つまり、大半の税理士は会計が本職で、相続については、1年〜数年に1件程度を受任しているに過ぎないようです。

税務当局は相続調査や贈与調査のプロを20年かけて養成していますが、対する税理士側では相続業務は会計顧問の片手間に行う程度のようで、これでは依頼者のご期待に応えるのは難しいといえます。

相続は“一生の一大事”。

税額や遺産ボリュームの大小にかかわらず、失敗や後悔はしたくありません。
そのような思いから、相続に関する高度な知識と広範囲のノウハウを有する相続専門事務所を開設するに至ったわけです。