Q11. 建物や門・塀、庭は、どのように評価するのでしょうか。

A11.
建物は基本的に固定資産税評価額により評価します。
人に有償で貸している場合には、
貸家として通常0.7倍程度に評価を下げることができます。

国税庁の財産評価通達の中から
「家屋」の評価に関する箇所を抜粋してみると・・・

●家屋の価額は、原則として、1棟の家屋ごとに評価する。

●家屋の価額は、その家屋の固定資産税評価額に倍率を乗じて計算した金額によって評価する。

●課税時期において現に建築中の家屋の価額は、その家屋の費用現価の100分の70に相当する金額によって評価する。

●門、塀、等の付属設備の価額は、その付属設備の再建築価額から、建築の時から課税時期までの期間の平均法による償却費の額の合計額を控除した金額の100分の70に相当する金額によって評価する。
    
となっていますが、実務的には、直近10年以内に製造したもの以外は、計上が必要なケースは少ないと思います。

●庭園設備の価額は、その庭園設備の調達価額の100分の70に相当する価額によって評価する。
    
となっていますが、実務的には、よほど立派な庭園設備以外は、計上が必要なケースは少ないと思います。

  

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