Q6. 遺言で財産を妻に残すようにしています。 でも、私より先に妻が死亡したらどうなるのですか?

A6.
人間である以上、夫が先で妻が後とは限りません。
ですが、そのような順番だけを想定した遺言がほとんどです。

万が一、
遺言で財産を残すように指定していた人が先に死亡してしまうと、民法994条と平成23年最高裁判決により、その部分の遺言は無効となってしまいます。

「先に妻が亡くなってしまったら、妻に相続させようとしていた財産は○○に」
と遺言に追加するなど確実に財産を渡したい人に渡せるような遺言作りのノウハウが必要です。

因みに、
公証人は、遺言内容や財産配分についての助言義務は無いので、
「公正証書で作ってあるから大丈夫だろう。」
の過信は禁物です。

詳しくは、
プロでも知らない遺言作成11の極意
をご覧ください。

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