Q16. 遺産分割の内容をやり直すと、 税務的に大変な事になりますか?

A16.
いったん成立した遺産分割協議をやり直すと、特別な事情が無い限り、贈与税の対象となってしまいます。

特別な事情とは、
 ① 死後認知などで、思わぬ相続人が増えた場合
 ② 存在したハズの財産が無かった場合
などに限定されます。

ですから、相続税の申告期限がせまってからの とりあえずの分割協議 は、危険なのです。

やはり、早目の着手、じっくり検討が肝心です。

弊社では、相続申告期限の10ヶ月までの間に全遺産についての分割協議ができない場合は、無理やり相続人を決めるのではなく、「自宅のみ」や「配偶者の相続財産」など「一部の財産のみの協議」にし、「その他の財産については3年以内に相続人を確定する」など
柔軟な手法を提案しています。

ご参考ページ
★ 遺産分割(財産配分)は超重要です。
★ 遺産相続の手続き・相続税申告の10ヶ月の流れ
などもご覧ください。

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