Q3. 相続税対策として養子縁組をするという話をよく聞きますが、 本当に相続税対策になりますか?

A3.
相続人が増えると、
相続税の基礎控除枠、生命保険金・退職手当金の非課税枠が増える、
相続税の税率が下がる、
一代飛ばして相続させられる、
などのメリットはあります。

しかし、民法上はありませんが、相続税計算の際は養子の数に制限があります。
実子がいる場合には一人、実子がいない場合には二人までしかカウントされません。

また、孫養子が実際に相続した場合は、その孫の相続税は他の相続人に比べ20%アップとなります。
例えば、土地や自社株などだけ相続させたのでは納税できなくもなるわけです。

養子縁組は、両当事者の意思能力も問われるので早目が良いのですが、相続発生時に孫養子が未成年の場合は、遺産分割協議にも支障をきたすので、弊社では、孫養子相続を計画する際には、遺言とセットで財産配分については特に留意しています。

 

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