せっかくの「居住用土地評価の減額特例」を確実に使うなら

特例の概要

被相続人(や生計一親族)が居住している土地を一定の親族が相続・遺贈を受けた場合には、
最大 330㎡ の部分について80%減額できる特例です。

当然、相続税は軽減できます。地価の高いところでは効果が大きくなります。

但、この特例を受ける為には、遺産分割相続税申告必須なのでご注意ください。

≪ご参考ページ≫
10ヶ月以内に遺産分けや相続税申告をしないとどうなるの?

 

特例を受けられる親族

下記のいずれかで被相続人などの居住用土地を相続・遺贈を受けた親族
  被相続人の配偶者
  被相続人と同居している親族
  上記の①②が誰もいない場合は相続開始の直前3年間、自己所有 又は その親族の配偶者所有の家屋()に居住していない親族

2018~の相続発生分は、
「相続・遺贈を受けた人の3親等内の親族所有の家屋」に改正予定

uchimo260415.fw

特例を受ける為の対策

1次相続の際は、上記の①又は②の人が、

2次相続の際は、上記の②又は③の人が、それぞれ確実に承継できて、

遺産承継者全員が この特例のメリットを享受できるように、

ご夫婦とも 公正証書遺言を作成されておくことをオススメします。

 

 

 

 

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