どんな土地が評価を下げられる?解決事例をご紹介
【土地評価事例】空中に高圧線が通っている土地
■土地面積/約 675.7 ㎡
■状況/貸家の敷地状 況
相続評価当初の評価
貸家建付け地のみの評価減
8,316万円 相続ステーション®の評価
敷地の一部が、高圧線の下になって
おり、利用が制限されているので
追加補正。4,079万円
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【土地評価事例】傾斜している土地
■土地面積/約 399 ㎡
■状況/傾斜地状 況
相続評価当初の評価
単純に道路の路線価で評価
2,871万円 相続ステーション®の評価
地面が傾斜しているため、
整地費などの各種造成費を控除。
1,383万円 相続評価の差
(相続
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【土地評価事例】容積率の違いで路線価から減額
■土地面積/約 980 ㎡
■状況/途中で容積率が下がっている土地状 況
相続評価当初の評価
単純に路線価300千円を敷地全体(全面積)
に使って評価
27,000万円 相続ステーション®の評価
容積率は土地の価額に影響を及ぼします。容積率300%を
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【土地評価事例】アパート敷地での『地積規模の大きな宅地の評価』の適用
(2018年1月~の相続発生)■土地面積/約 1,920 ㎡
■状況/近隣に戸建住宅が多い地域状 況
相続評価当初の評価
単純なアパート敷地として評価
1億4,400万円 相続ステーション®の評価
地積規模の大きな宅地の評価 」の適用をした。
1億 800万円 相続
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【土地評価事例】路線価のない道に面した土地
■土地面積/約 501.66㎡
■状況/路線価のない道路に接した土地状 況
相続評価当初の評価
アパート・自宅共に南側道路の路線価を用いて評価
5,900万円 相続ステーション®の評価
自宅部分については西側道路のみから評価としました。その際、当該道路に
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【土地評価事例】自宅敷地での『地積規模の大きな宅地の評価』を適用
(2018年1月~の相続発生)■土地面積/約 1,005 ㎡
■状況/宅地状 況
相続評価当初の評価
建物が建っているということで、路線価を使ったシンプルな評価をしていた
8,030万円 相続ステーション®の評価
地積規模の大きな宅地の評価を行った
6,183万円
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【土地評価事例】道路と地面の間に高低差がある土地
■土地面積/約 325 ㎡
■状況/宅地状 況
相続評価当初の評価
一見すると角地であることから、
二方向の路線価を用いた角地評価
4,944万円 相続ステーション®の評価
路線価の高い南側の道路と対象地との間には1.5m~1.8mもの高低差がある
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【土地評価事例】路線価の無い私道に面した土地
■土地面積/最奥部分 約 150 ㎡
■状況/所有地の中に私道を通してアパートを計3棟建築している状 況
相続評価当初の評価
全て市道に面した土地として、一体で貸家建付地評価
4,400万円 相続ステーション®の評価
市道に面していない部分の評価の為に私道に道幅や舗装状況などを考慮した独自路線価を設定し、アパートを1棟
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【土地評価事例】道路との間に水路を挟んでいる土地
■土地面積/約 354.94 ㎡
■状況/青空駐車場状 況
相続評価当初の評価
二方の路線に接しているとして評価
3,725万円 相続ステーション®の評価
北側道路との間には水路があるため接道していないと判断し、西側道路の路線価のみで評価。
セットバッ
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【土地評価事例】区分評価で路線価から大幅減額
■土地面積/約 850 ㎡
■状況/アパート敷地など
状 況
相続評価当初の評価
アパートの敷地を一団の土地として
評価
15,300万円 相続ステーション®の評価
建物の建築確認申請に従い、棟ごとの敷地に区分して評価。それにより、AとB
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