申告期限がギリギリになってしまったケースでの解決事例
●税務署からお尋ね書が届いたケース
和歌山市内にお住いの、女性の相続事例。
財産は、和歌山市内の土地と建物、金融資産の合計5700万円
相続人は、配偶者と子2人の合計3人。基礎控除額は、4800万円。
相続税が課税されるとは知らず、税務署からお尋ね書が届いてもしばらく
放っておいていた。
相続税の申告期限から8か月が経過したところ、再度お尋ね書が届いたため
焦って税理士を探し始めた。
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●【相続解決事例】相続人の仲が良くないケース
仲の良くない兄弟姉妹で「仲良く話し合い」というのは土台無理な話です。
本来は公正証書遺言を作成しておくべきですが、遺言もなく相続発生した場合は・・・・・
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