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「任意後見」・「後見申立」前後の必要書類とサポート報酬について
※報酬額には、別途消費税が必要
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サポート内容
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費 用
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任
意
後
見
&
後
見
申
立
時
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Ⅰ .【申立て時の必要書類:各1通】
□ 医師の診断書
(専用書式あり)
□ 申立人の戸籍謄本※
□ 本人の戸籍謄本※
□ 本人の住民票※
□ 登記されていないことの証明書
(任意後見は不要)
任意後見契約をされている場合
□ 後見監督人選任申立書
□ 登記事項証明書※
□ 任意後見契約公正証書
(正本又は謄本)
※全て発行日から3ヶ月以内分
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●任意後見「登記事項証明書」を弊社で代理取得する場合は
委任状と
印紙代1通あたり 550円
+
代理取得報酬1万円
●各種申立書の作成サポート報酬は、
5万円~10万円
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後
見
開
始
時
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II . 家庭裁判所への提出資料
□ (家裁提出用の)財産目録
□ (家裁提出用の)収支目録
※次の根拠書類
□ 不動産登記簿謄本
(法務局:原本必要)
□ 固定資産税評価明細書
(市町村役場)
□ 預貯金・有価証券等の資料
(通帳、株式の残高報告書等の写)
□ 生命保険、損害保険等の資料
(生命保険証書の写)
□ 負債についての資料
(金銭消費貸借契約書、借入返済明細等)
□ 確定申告書
□ 支出についての資料
(各種税金の納税通知書、健康保険料等通知書、医療費、施設費の領収書等)
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左記「財産目録」及「収支目録」など、財務書類の作成サポート報酬
10万円×2種類
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後
見
開
始
後
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後見事務の補助
□ 3~6ヶ月毎に下記資料の提出
① 財産目録
② 収支計算書
③ 収支予定表
※後見開始後の初回のみ、1ヵ月経過時に提出
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(概ね年2回~4回)
3万円×3種類
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