共有不動産は解決しましょう!

数年前に兄弟は、法定相続(1/2ずつ)で共有相続してしまいました。

その後、兄さんが土地を売却して現金化したいと思い、弟さんに相談すると、弟さんは「売りたくない、活用しよう」と意見が分かれました。

土地売却活用には、共有者全員の了解必要です。

しかも放置すると、将来さらに相続人の数も増えて余計にややこしくなります。(共有者死亡の度に共有者を増やしかねません)

子々孫々のために放っておかずに共有状態は解消しておきたいものです。

手法としては下記の6種が考えられますが、それぞれに次の様な注意点があります。
弊社には不動産仲介免許者ならではノウハウもございます。ご相談ください。

【1】 1人が他の共有者の持分を買取り

持分買取価格しだいでは低額譲渡や高額譲渡で税務問題になる。

 

【2】 “共有物分割 ” という手法で共有者が分筆した土地をそれぞれ単独所有に

但し、各土地の分筆後評価額を意識しないと贈与税不動産取得税が発生する。

 

【3】 持分を他の土地の所有権と交換

用途(地目)が同一でない物の交換や差額現金払いの場合は、譲渡税がかかる。

 

【4】 共有者全員が売却してお金で分ける

売却額を全員納得できるように、不動産オークション競争入札を利用。

 

【5】共有者全員がお一人の方(または、その家族)に贈与

早く贈与を終えようとすると贈与税が高額になる。

 

【6】 共有者全員がお一人の方(又は、その家族)に遺言で渡す

負担付死因贈与」という特殊な遺言でない限り、共有者の将来の気変わりを制限できない。

 

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