相続税申告トータルサポート

遺言書のススメ_相続手続きと相続税申告・納税をスムーズにする為に

「遺言書の効能」、「遺言書が必要なケース」、「遺言書の作成時のポイント」や遺言書の作成サポートの流れ・料金、公正証書遺言の必要書類、公証人手数料の確認ができます。遺言書はポイントを押さえて作っておけば、何種類もの書類に相続人全員の実印やサインを不要にでき遺産分割のもめ事を抑制できます。
相続税申告と相続手続き両方に精通した私達 “遺言マイスターⓇ” にご相談ください。

当社は20年以上前から本格的に皆様の遺言サポートをしてまいりましたが、2016年(平成28年)の相続増税の改正前に遺言書を作成された方からの遺言書診断も増えてきました。

遺言は不要という方の誤解

「 以前、父の相続の際に弟にたくさん相続させたから、今回の母の相続では弟は少額の遺産分けで納得してくれると思ってる。 」という話を耳にすることがあります。

しかし残念ながら、相続というのは被相続人ごとで全くの別モノなので、法的には白紙です。
又、「Aは放棄すると一筆書いてくれている。」としても無効です。
「Bには生前にたくさん贈与している。」場合でも遺言書が無い限り、遺産分割協議書にBさんの署名・実印押印・印鑑証明書が必要となります。
相続発生前の方は法律を正しく理解することが不可欠です。

遺言書の効能

遺言書はポイントを押さえて作っておけば、相続がおきても何種類もの書類に相続人全員の実印やサインを省略できる効果があります。それ故に相続人が認知症などで遺産分割能力を欠いていても相続手続きを進めることも可能になります。
もめそうにない場合でも『遺言が必要なケース』は意外と多いものです。
そして、どうせ作るなら、1次+2次のトータルで相続節税や相続納税も考えた遺言書にしておきましょう!
相続税申告と相続手続き両方に精通した私達が提供する遺言は全方位カバーです。
私達“遺言マイスターⓇ” にご相談ください。

遺言マイスター

初回相談無料あなたに最適な相続プランを
ご提案いたします!

営業時間平日:AM09:30~PM19:30/土曜:AM09:30~PM17:30

相続税申告・相続手続きの
サポート7つ

亡くなった方から相続や遺贈によって財産を取得した場合にかかる「相続税」。
その申告と納税は10ヶ月という限られた期間内で終える必要があります。
相続ステーションⓇでは、相続税申告累計2,950件を超える実績と豊富な経験・ノウハウがございます。
相続専門の税理士がお客様に合ったサポートを提案しています。

相続対策・生前対策の
サポート6つ

相続税や争族は、生前対策次第で、かなり軽減できます。
相続ステーションⓇでは、様々なメニューの中から、財産内容やご相続人の状況に合った最適なサポートを提案しています。

電話無料相談予約をする
平日 9:30〜19:30
土曜 9:30〜17:00