おかげさまで相続専門で創業30年 【実績のごく一例】相続申告手続き 累計3,000件超/土地評価 累計27,200件超/遺言作成 累計900件超/生前対策相談 累計10,000件超/税務調査率1%未満 21年間連続

土地評価事例_市街化区域にある畑の土地

農地の中に踏み入ったところ、農地の真ん中から更に40㎝道路側より下っていた、2段階で地盤が下がっている農地の土地評価事例。

市街化区域にある畑の土地 の評価事例

市街化区域にある畑の土地

■土地面積/約 600 ㎡
■状況/畑の地盤が二段階で下っている農地

状 況 相続評価
当初の評価 道路側に近いところだけを見て造成費を控除して評価 4,627万円
相続ステーション®の評価 農地の中に踏み入ったところ、農地の真中から先にかけては、道路側より更に40cm程下っいることが判明 4,376万円 
相続評価の差 (相続税額の差)   251万円 (102万円)

上手な土地評価で相続節税と遺産分け良いとこ取り!…“路線価評価24種の土地の該当判断(解説動画つき)”
土地評価を下げる為の徹底調査(解説動画つき)
生産緑地・特定生産緑地の相続税評価と解除手続きを詳しくご紹介
将来、評価が上がりそうな調整区域の農地は子、生産緑地は配偶者相続で節税
特定生産緑地のポイント・・・農地で納税猶予を受ける為には?特定生産緑地・生産緑地の相続税納税猶予の適用判断
他力本願の農地相続税の納税猶予計画はご注意を・・・特定生産緑地の相続「JAや専業農家への特定貸付農地・福祉農園」で納税猶予を受ける場合の注意点
農地の相続とは? 必要な手続きや方法を徹底解説
農地を相続する際は税金がいくらかかる? 手続きや納税猶予の特例を徹底解説
相続税申告で特定生産緑地・農地を相続する際の課題

土地評価32事例と
路線価を使った計算方法の解説ページも!

まずはこちらの動画をご覧ください! 税理士によって相続評価に差が出た土地 12の実例を説明しています。

相続税の節税は選ぶ税理士で変わる!申告や対策の方法を税理士法人が解説

 

上手な土地評価で相続税節税と遺産分け良いとこ取り!

土地評価を下げる重要性についてご覧いただけましたでしょうか?

ご覧頂けた方は土地評価を下げる重要性と、お持ちの土地の評価が下がるかもしれないということがお分かりになったかと思います。 ご自身の土地が24種のどれかにあてはまるか否か是非チェックしてみて下さい。

ひとつでも当てはまれば相続税の節税ができるため、思い当たる方はぜひ一度ご相談ください。 

該当すれば路線価から下げないと損!今すぐチェック!無料診断はこちら

 

関連ページ
評価が上がりそうな調整農地は子、生産緑地は配偶者相続で節税

相続税申告・相続手続きの
サポート7つ

亡くなった方から相続や遺贈によって財産を取得した場合にかかる「相続税」。
その申告と納税は10ヶ月という限られた期間内で終える必要があります。
相続ステーションⓇでは、相続税申告累計3,000件超を超える実績と豊富な経験・ノウハウがございます。
相続専門の税理士がお客様に合ったサポートを提案しています。

相続対策・生前対策の
サポート6つ

相続税や争族は、生前対策次第で、かなり軽減できます。
相続ステーションⓇでは、様々なメニューの中から、財産内容やご相続人の状況に合った最適なサポートを提案しています。

相続が発生した方へ
無料相談予約をする