Q11. 父が自筆遺言を残していて、家庭裁判所で検認手続きを行いました。 自宅の土地と建物について登記できますか?

A11.
それは、わかりません。
民法に定める遺言形式の他、物件や受遺者が明確に記載されているかなどで、法務局の登記官が登記を受け付けるか否かを判断します。

そもそも、検認というのは、遺言書の発見されたままの状態を明確にし、後日偽造されたりしないようにしようとするもので、遺言の内容が本当の意思を表しているかどうか、その効力があるのかどうかというような実質にまで立ち入って判断するものではありません。
だから、検認手続きが済んだ後で、遺言の効力が争われることもあり得るのです。

 

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