Q1. 贈与税がかからない財産はありますか?

A1.
贈与税は、原則として贈与を受けたすべての財産に対してかかりますが、その財産の性質や贈与の目的などからみて、次に掲げる財産については、贈与税がかからないことになっています。

夫婦や親子、兄弟姉妹などの扶養義務者から生活費や教育費に充てるために取得した財産で、通常必要と認められるもの。
ここでいう生活費は、その人にとって通常の日常生活に必要な費用をいい、また、教育費とは、学費や教材費、文具費などをいいます。
なお、
贈与税がかからない財産は、生活費や教育費として必要な都度直接これらに充てるためのものに限られます。
したがって、
生活費や教育費の名目で贈与を受けた場合であっても、それを預金したり株式や不動産などの買入資金に充てている場合には
贈与税がかかることになります。

個人から受ける香典、花輪代、年末年始の贈答、祝物又は見舞いなどのための金品で、
相当な範囲内のもの

祖父母・父母・養父母から贈与を受けた住宅取得等資金のうち一定の要件を満たすもの (Q11.参照)

祖父母・父母・養父母から一括贈与を受けた教育資金のうち一定の要件を満たすもの (Q8.参照)

祖父母・父母・養父母から一括贈与を受けた結婚・子育て資金のうち一定の要件満たすもの (Q12.参照)

相続や遺贈により財産を取得した人が、相続があった年に被相続人から贈与により取得した財産

                                        など

 

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