Q4. 相続税を払って財産分配するのと、 贈与税を払って財産分配するのはどちらが得ですか?

A4.
“相続”を待つよりも、贈与税を払ってでも金額次第では110万円を超える贈与のほうが得な場合が多くあります。

たとえば、
財産5億円を配偶者に50%相当経由して子ども2人が相続しようとすれば、一次と二次の合計で1億1475万円の相続税が必要となり、
この場合、
相続財産に占める相続税割合は22.9%になります。

しかし、
20際以上の子や孫ら計4人に、1人毎年500万円(贈与税割合10.6%)を5年間贈与したとすれば、
(贈与終了から3年以上経過の後、死亡と仮定)

① 贈与税48.5万円/年×4人×5年間=計970万円

② 相続税5億円-500万円×4人×5年間(=1億円)=4億円

   4億円に対する1次と2次の合計相続税は、7950万円

③ 贈与税+相続税=8920万円
                    に下がります。

④ 税差額1億1475万円-8920万円=2555万円
                          の節税となります。

これは、「相続税割」を下回る「贈与税割合」までの贈与税であれば積極的に活用する価値があることを意味します。

このように、目先の贈与税を払ってでも相続税とのトータルで節税となる“贈与額はいくらか?”を知る為には、相続と贈与両方の税割合を把握することは大切になります。

詳しくは、
相続or贈与 どっちが得?!
をご覧ください。

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